06-6912-2888

火水金
12:00〜19:00
土日
10:00〜19:00

料金表

Price

当院ではすべての治療で、現金払い、クレジットカード払い、デンタルローン(最大120回の分割まで可能)からお支払い方法をお選びいただけます。
患者さまに安心して矯正治療を受けていただくため、治療開始前に治療費のお見積もりをお伝えします。
矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。

相談・検査費用

相談・検査費用

相談料
初診相談は無料です。お気軽にご相談ください。
精密検査・診断料
5,000円(税込5,500円)
セカンドオピニオン
10,000円(税込11,000円)
相談・検査料
(他院にて矯正治療開始予定の場合)
5万円(税込5.5万円)

子どもの矯正 予防矯正〜1期治療(乳歯と永久歯が混在している場合)

料金 一般的な治療期間・通院回数
予防矯正
(~6歳まで)
10万円(税込11万円) 2年・20回
1期治療 40万円(税込44万円) 2年・20回
マウスピース型矯正装置
(インビザラインファースト)
48万円(税込52.8万円) 2年・14回
保定装置代 上記治療費に含まれます

予防矯正から1期治療への移行は、差額をお支払いいただきます。

子どもの矯正 2期治療(大人の歯が生えそろっている場合)

2期治療
大人の矯正治療費に準じます

1期治療から2期治療に移行する場合は、大人の矯正治療費と1期治療費の差額が2期治療費となります。
2期治療でマウスピース型矯正装置(インビザライン)をご選択の場合は、85万(税込93.5万円)から差額をお支払いいただきます。
毎回の処置料は別に必要となります。

大人の矯正

料金 一般的な治療期間・通院回数
マウスピース型矯正装置
(インビザライン)
78万円(税込85.8万円)
※ワイヤー併用の場合88万(税込96.8万)
2年・14回
表側ワイヤー 68〜80万円(税込74.8〜88万円) 2年・24回
裏側ワイヤー 100〜120万円(税込110〜132万円) 2.5年・30回
部分矯正 35〜48万円(税込38.5〜52.8万円) 1年・10回
マウスピース型矯正装置
(インビザラインライト)
55万円(税込60.5万円) 10ヶ月・6回
マウスピース型矯正装置
(インビザラインモデレート)
64万円(税込70.4万円) 1.5年・10回
保定装置代(片顎) 15,000円(税込16,500円) -
矯正用アンカースクリュー/本 30,000円(税込33,000円) -

毎回の処置料

装置管理料
3,000円(税込3,300円)
観察料
2,000円(税込2,200円)

医療費控除について

自分や自分と生計を一にする家族のために10万円を超える医療費をお支払された方は、医療費控除により所得税・住民税の優遇措置を受けることが可能です。

  • 対象となる医療費
    ・・・ 保険診療の一部負担金、インプラント等の自由診療の治療費
  • 対象外の医療費
    ・・・ ホワイトニング等、審美目的の治療にかかる医療費

医療費控除の対象は、前年の1月から12月に支払った医療費です。
医療費控除分のお金が全額戻ってくるわけではありません。医療費控除分に見合う税額が戻ってきます。
確定申告書に医療費控除に関する事項を記載し、医療費の領収書を添付して所轄税務署長に提出してください。

医療費控除の計算方法

医療費控除の対象 = (実際に支払った医療費の合計額 ×保険金などで補填される金額 ※1) ×10万円 ※2

  • 生命保険の入院給付金、健康保険の療養費、家族療養費、出産育児一時金など
  • その年の所得金額の合計額が200万円未満の人はその5%

例:家族の医療費の合計額が12万円で、所得金額の合計額が200万円以上の場合
【家族の医療費 合計:12万円】-【10万円】= 2万円が控除の対象

医療費控除の計算方法

確定申告の相談・申告受付期間は、2月16日から3月15日迄です。確定申告の用紙を記入後、所轄の税務署または申告会場にてご提出ください。
インターネットや郵送による申告もできます。

  • 申告に必要なもの
    源泉徴収票・医療費の領収書・医療費控除の対象となる費用の領収書
    保険金などで補てんされる金額がわかる書類・医療費控除の内訳書・印鑑・確定申告用紙
  • 記入すること
    還付金の振込先に指定する銀行名と口座番号